移動は
羽田→ヘルシンキ 13時間45分
トランジット 1時間50分
合計 18時間25分
長すぎ!
時差ぼけにならないためにも、この記事を参考にして準備しておいた。機内の過ごし方も参考になるはず。
時差ボケってどんな症状?知っておきたい予防・解消法【タビサポ】|三井住友VISAカード
羽田空港出発は23:00過ぎ。
すぐ消灯されると思いきや、25:00頃に1回目の食事。
しっかり食べたら、機内で
3種の神器(アイマスク・耳栓・首枕)
を装備し、即就寝。
結局目覚めたのは、日本時間の翌日7:00頃で約6時間しっかり眠れた。日々の習慣ってすごい。
日本時間の10:30頃に2度目の食事。
リゾットみたいなもので朝に丁度良い感じ。
トランジットのヘルシンキ空港に到着。
雨で寒い。
ヘルシンキ空港は8:25に出発。
約2:50のフライトで最終到着地のエディンバラ空港に到着(現地時間で9:30過ぎ)
到着したらスマホとスマートウォッチの時刻をGPSで現地時間にセット。
さあ、これからバスでパースへ移動だ!
と思って外に出たら結構冷たい雨と風。
世界選手権に出るであろう外国人も「これって夏?」と困り顔で聞いてくる。
「たぶん、そう」と言ったら笑ってた。