ついにやってきました!
今年の第2戦目であり、Japanジャージを着て走れる唯一のレース。今年は日本開催ということもあり、年初から淡々と準備をしてきた。

天気
曇りですこしスタート時は肌寒い感じ。

タイムライン
4:00 起床し朝食
卵かけご飯(1.5杯ぐらい)・納豆・味噌汁・目玉焼き・ジャーマンポテト

5:00 いつもの準備を実施
プロテクトJ1 皮膚保護クリーム
サンプロテクトファイター 日焼け止め
5:30 ホテルを出発。自走でスタート地点へ移動
5:40 スタート地点着
6:23 レーススタート
10:44 ゴール
補給食
水 ✕ 950ml 2本
Activike Speed Jel ✕ 4袋 (3袋分はソフトフラスクにつめる)
セブンの練り羊羹 ✕ 4袋(袋の帯は一度開けておいた)
2RUN ✕ 1袋
左から右へ取る

競技時間はおそらく4:10:00と予想されるので残らないはず。
装備
OGK KABUTO サイクルグローブ PRG-10
RXL シームレスアームカバー
BIORACER EPICジャージ
RXL 310Rバイクレーシンググリップソックス
OGK KABUTO AERO-R2
SHIMANO SH-RC903 S-PHYRE
SHIMANO S-PHYRE FLASH シューズカバー
コース
距離:140km
獲得標高:2370m


レース前
朝食
世界選手権にでるときも和食メインにしている。
幸い、今回宿泊したホテルでは4時から朝食を提供してもらえた。これはありがたい!
補給・装備
7月から起床時間・朝食・スタート時間・補給食・着用するウェア・使用する機材・補給タイミングなどを本番を意識していたので、レース当日も普段の練習会と同じように朝起きてから淡々と準備した。
今回の空気圧は
前 4.4bar
後 4.6bar
目標
目標は高く!と言いたいところだが、今のコンディションを踏まえると現実的に
・年代別で上位50位に入る
・安全第一で怪我せずゴールする
が目指すべきところ。
鹿野山の福岡口での出力をコンディションのバロメーターにしているが、ふくしま前の計測時と比べて10%ダウンと全く登れる気がしない。
あまり当てにならないVO2Max値も、ふくしま以降はダダ下がり傾向で、ガーミンにも諭されている感じ。不安感満載。

結果考察
スタートーニセコパノラマライン(1回目)に入るまで
今回はガンスタート(スタートして即計測開始のためパレード走行がない)なので、早めに集合場所へ移動した。比較的空いていたので2列目で待機。
周りを見渡すと強そうな外国勢に混じって、フラットペダルの猛者がいた。きっと体力お化けなんだろう🤔
スタートしてからすぐ下り基調なので脚を回しつつアップを行なっておく。周囲もいきなりあげていく感じではない。
途中4分ほどの登りがあり結構いいペースで登る。その後、パノラマライン(1回目)の入口にきた。道中西谷さんの後ろにいることが多かったが、登り口に入ったとたん一気に先頭付近までかっ飛んでいったので流石に着いていけずに淡々と登り始める。
出力は全く見てなかったが、今の自分では頑張らないと先頭集団に着いていけない感じ。斜度がゆるんだところで頑張って先頭集団に迫るものの、斜度が上がったところで追いつけないことを悟る。この中途半端さが今の実力。
先頭集団は30人程度だろうか。
岩内洞爺線ー海岸線ちかくの折り返しーパノラマライン(2回目)
下り始め時点で周りは数名のみ。この後 60kmほど(一度海岸線を目指し再びパノラマライン(2回目)まで)をこの人数で走るのは酷な状況。
とはいえ、運命共同体なので下りで周りにローテーションを促しつつ先を急ぐ。そうするとカテゴリ違いを何名か吸収して集団のサイズも10名ほどになった。
このグループ内にJapanな人は4名。同じグループにJapanジャージがいると心強く感じるのはなんでだろ?
名駒チェックポイント(38.7km)も無事に通過。
途中Di2のフロントが変速しないという人から声かけされたが、状況を聞く限りDi2のバッテリー不足で変速が限定的になっているようだ。南無
海岸近くで折り返すと向かい風。ローテーションもうまく機能せずかなりペースダウン。とはいえ先に進まなきゃゴールできないのでローテーションをすこしでもするように声がけする。道中オーストラリアとカナダ選手が協力的でありがたかった。
70.8kmの交差点を左折し登り口に入ったところで小集団もバラバラに。登りを淡々と走っていたら、後ろから今まで見かけなかったゼッケンが混じってきた。振り返るとチームメンバーに声をかけられる。どうやら第3集団(30名ほど)がおいついてきたということ。
世界選手権でチームメンバーが全員同じグループにいる。これほど心強いことはない。
ニセコパノラマライン(2回目)に入りさらに登る。ここの登り斜度はそれほどではないものの、体力が厳しい状況なので無理が効かない。
雪秩父の補給所(84km)をすぎて徐々に集団のペースについていけなくなる。出力も4倍キープができない感じ。
残念・・・
ほぼ単独だったが長い下りに入る前に小集団を形成すべく前を目指す。幸い数名が一緒に下り出したのでそのまま快調にパノラマラインを下りきった。
クレアチェックポイント(105.5km)ーワイスチェックポイント(124.5km)まで
ここからは完全に精神修行。補給はちゃんと取っていたものの、単純に体力切れに伴う足攣り兆候があり、ちょっとした登り返しで踏み込んだ際、左脚付け根が盛大に攣って危うくペダリング停止しそうだった。やばいとおもってダンシングでなんとかことなきを得たが、おそらく両足は一触即発状態。
その後も登りのたびに右の大腿四頭筋、右のハムストリング、左のハムストリングと、順にビッグウェーブがきたものの、その度に上手く負荷分散しペダリングを止めずに済んだ。
女子の先頭集団に追い抜かれたのもこの辺り。速度差すごすぎて単なる観客になってた。
ワイスチェックポイント(124.5km)からゴール(140km)
登り終えて下りだすと、後ろからきた女子選手に声かけられて一緒に降り出した。あちらは体力あるけど、こっちは体力ないので下りも脚を回すだけで全然踏めねぇ。
セブンイレブンあたりまで一緒に走って、その後の最後の登りは完全にソロ。
こんなに厳しいレースは スコットランド以来な気がする。あの時も自ら招いた事態だったな。。。
takeaction.hatenablog.com
ゴールしたとき、
水 ✕ 950ml 2本 → すべて消費
Activike Speed Jel ✕ 4袋 → すべて消費
セブンの練り羊羹 ✕ 4袋 → すべて消費
2RUN ✕ 1袋 → 未消費。足攣りの一因かもね。
リザルト
55-59歳 男子
62/134
https://d3kmq6thb9m3lf.cloudfront.net/documents/Results_Gran-Fondo-Male-55-59.pdf
レース後
一緒に練習している仲間が無事ゴールしていて嬉しい👏
世界選手権の同じカテゴリーで、チームメンバー4名で走れる機会なんてなかなかないからね。
ゴール後イタリアチームの人が一緒に写真撮りましょ!といってきて、メンバーと一緒に写真を撮っていた。若い女性の方が「日本のコースがめっちゃ素晴らしい!」と興奮気味に語ってくれて、日本ファンが増えたように感じて嬉しかった。実はその若い女性、クラス2位だったとのこと。Good Job!
世界選手権って毎回異なる土地を走れるし、色んな出会いがあるのも楽しみなポイント。
次はフランス🇫🇷

使用機材

(ふくしまの時と機材変更なしのため再掲)
フレーム:BRIDGESTONE ANCHOR RP9(2023)
ホイール:DT-SWISS ARC1100 DICUT DB50
タイヤ:Continental GP5000S TR 25mm
シフト:ST-R8050
フロントディレーラー:FD-R9150
リアディレーラー:RD-R9150
プーリー:Tripeak AOPW
クランク:FC-R9100 (50-34) 170mm with ペダリングモニター
カセット:CS-R9100 (11-28)
ブレーキ: BR-R9270
ブレーキローター:RT-CL800(前:160mm、後:140mm)
走行データ

チェックポイントでの通過順位の落下が、体力の消耗度合いを物語っている。
次回に向けた改善点
- 国内予選(ニセコorふくしま)ー世界選手権(8月フランス)の開催時期を踏まえて、ゴールから逆算したトレーニングプランを作る(コンディションのピークを国内予選ではなく世界選手権になるようにする)
- 暑さに弱いため、7月・8月の暑い時期の練習のやり方を考え直す(暑さ対策が必須。ついにクーラーを設置するか?)
- コースプロフィールに合わせバイクを見直す(超軽量Emonda復活もあり?)
- コースプロフィールに合わせリアのスプロケを見直す(11-28ではフランスの山岳はつらいはず。11-30は必須)
- 筋トレを毎週継続する