新しいTTバイクに乗り慣れていないので、レース時間を乗り切れるか確認するためあえて南の島へ。
Zwift Asia 100kmはペースが一定なので、ポジション調整には有り難い。
新しいTTバイクに乗って、1時間ほど一定ペースで走っていると、尿道あたりが思い切り痺れてきた。サドルの前に行ったり後ろに行ったりして痺れを解消しようとするものの全然ダメ。
先頭集団から途切れた直後
一旦バイクを降りて、サドルの位置を調整し直す。
今までTTバイクでのレースは最大1時間程度だったので、尿道が痺れても我慢できる範囲内だったが、今回は最低でも3時間なので、痺れが発生しないポジションにしないと。
サドルの高さ・角度・前後位置を見直して再スタート。
完全に痛みがなくなったわけではないが少し楽になった。
サドルが後ろ過ぎたのか?
サドルに全体重が乗りすぎていたのか?
サドルの角度が水平だったため、尿道が圧迫されていたのか?
レース時間乗ってみて、試行錯誤してみるしかないな。