忘れ物が多い自分は、ここの持ち物チェックリストをいつも活用させてもらっている。
実際、チェックリストにおいて、レースに持っていくものはこんな感じ。
(取消線のものも、レースの状況や開催場所によって持っていく可能性あり)
レースの前日に、これらが全て揃っていることを確認したら準備は完了。
マラソンのレース日に必要なアイテム
マラソンレース当日の持ち物を詰める時に、これらの必需品を広げてみましょう。そして、事前にパッキングしておきましょう。
- ビブナンバー
- ビブナンバーを貼り付けるためのテープ(追加)
- タイミングチップ
- レース前の補給食(追加)
- レース中の補給食(追加:30km以上の場合)
- 場所、番号のピックアップなどのレースエントリー情報
- 身分証明
- パスポート
- 現金
- 携帯電話
マラソンのテクノロジーとガジェット
テクノロジーガジェットは、パフォーマンスを追跡し、エネルギーと集中力を高く保つのに役立ちます。ASICS Runkeeperのようなアプリは、トレーニング、チームメイトとのつながり、そしてレース当日順調に走り続けるのに役立ちます。
- ランニングウォッチ
- ASICS Runkeeperアプリ
- ヘッドフォン
- 心拍数モニター
マラソン中のパーソナルケア
ここでは、パッキングリストへの追加をおすすめするヘルスおよびウェルネスアイテムをご紹介します。
レース後の必需品
レースを完走したらすぐにお祝いをしたいでしょうが、次のようなレース後のアイテムをマラソンパッキングリストに加えると良いでしょう。
- 着替え一組
- フォームローラー
- 暖かい毛布
- 替えの靴
- 着心地の良いジャケット
- 着圧ソックス
- レース後の補給食(追記)
- タオル(追記)
- レースで使用した衣類を入れる袋(追記)