暑い時期にトレーニング強度を保つには、暑さをどうしのぐかが重要になってくる。
ちなみに、うちのZwiftトレーニング環境はなぜか「外」。
外気温にもろ影響を受けるので、準備が非常に重要。
- 暑さを避けるため、出来るだけ気温が低い時間帯を選ぶ(早朝or夜)
- 放熱を促すため、通気性の良いアンダーウェアを着用する
- 体を少しでも冷やすため、工業扇を用いる
- こまめな水分補給のため、ボトルは3本用意する
- 吹き出す汗をこまめに拭くため、タオルを4枚用意する
- 汗によるバイクダメージを防ぐため、タオルでしっかり養生する
でも暑い
Zwift ASIA 120kmにエントリー。
グループライドイベントで、ペース一定で淡々と走るのに最適。
TTバイクのポジション調整のため、ある程度を負荷をかけて走る必要があるので重宝している。 途中、信号切れで先頭集団を離れてしまったのが残念だったな。