来ました!
先日おこなわれた、クーリル シューズトライアルの時に履いてみてピッタリフィットしていたのと、走った時に数字が他のシューズと比較して明らかによい値だったのが決め手に。
Brooks Hyperion TempoのHP やブースの人が(宣伝文句だとはいえ)「これをかっておけば(練習もレースも)間違いない」といっていたのも、厚底ランニングシューズの購入を後押しした。
そういう意味で、成長にむけた心強いパートナーになってくれそうな気がしている。
将来、自分の走力があがってレース用シューズが必要となれば、上位モデルのハイペリオンエリート2が選択できるし(購入できる余裕があるかどうかは別)。
ヨドバシ・ドット・コムで購入(ポイントも結構あったので)。
ヨドバシ・ドット・コムって、いつの間にかランニングシューズも手広く扱っているんですね。
届いた箱を開けると、
We RUN ON SCIENCE. NOW YOU CAN TOO.
SMARTER NOT HARDER
の文字が。
SMARTER NOT HARDERっていい響きですね〜!
厚底だと、どうしても重量気になるところ。
25.5cmで
右:190g
左:193g
とても軽い部類。
Strydを装着して走りにいく。
自分にとっては走りやすいシューズ。
現時点では、ヒールストライク・ミッドフット・フォアフットとか使い分けることができない(というかよくわかっていない)が、このシューズに慣れることで、厚底に適したフォアフットを使えるようになりたいところ。
そのためには、体幹トレーニングや動き作りもしないといけなさそう。
どう成長していけるか、このシューズでのデータ取りが楽しみだ。
You Tuberさんによる紹介動画