やってきました、クリール シューズトライアル。
会場となるところは家から近いし、ニューシューズを試し放題走り放題だということで申し込んでいた。
天気は晴れだったので、自転車で会場までむかう。
今日試すことがメーカーとモデルはこちら。ナイキやアディダスはないものの、メジャーどころが揃っている。
履き放題なのだけどエンジンがしょぼいので、今回は興味あるやつに絞り、Strydをつけてジョグペースとちょっとペースをあげて走ってみた。
Strydの走行ログをみて、どれを選ぶかをきめたいところ。
1. On Cloud boom
結構、足幅が狭めな作りなので、いつもより0.5mm大きめのサイズで試すことに。
2. On Cloud Flow
Cloud Boomと比べるとかっちりした作り。
3.Brooks Hyperion Tempo
軽くて、足にピッタリフィット。履き心地は間違いなく一番。
4. Yonex Saferun 200
結構厚底感が感じられたモデル。
5. On Cloud boom
ジャストサイズのOnを最後にトライ。
走行ログの比較
今の自分が何回も出せる一定ペースということで(^^)
しょぼいペース
シューズに足を入れた際のフィット感でいうと、Brooks Hyperion Tempoが一番フィットしていた。文字通りピッタリフィット。
軽さでいうと、Brooks Hyperion TempoとOn Cloud Boomが軽かった。
両方ともカタログで200g前半。
走ったときの感触では、最もよかったのはOn Cloud Boom、次にBrooks Hyperion Tempo。
数値でみると、Brooks Hyperion Tempoが一番。
Cadence 190spm
LSS 11.9kN/m
Ground Time 196ms
ランニング初心者の自分にとって、これから練習してレベルを上げていくパートナーとして最適なのかもね。
ためし履きしにきてよかった。
手土産も頂いたし。