Take Action

50歳からはじめたフルマラソンでサブスリーを目指す。

ホイール重量 比較

リムホイールとディスクホイール、結局のところどれぐらい違うかを確認。

リム高はともに50mm。

 

 

リムホイール(TU)

                       前輪   後輪

ホイール ボントレガー     Aeolus 5 D3 

チューブラータイヤテープ Effetto Mariposa

タイヤ  コンチネンタル Competition 25C

合計                     885   1031

 

 

ディスクホイール(Tubeless Ready)

                       前輪    後輪

ホイール DT SWISS   ARC1100 Dicut 50   673    803

リムテープDT SWISS   Tubeless Ready Tape 上記に含む 上記に含む

チューブ REVOLOOP    REVO.RACE     39      39

タイヤ  コンチネンタル GP5000S TR    256     256

合計                     968    1098

 

差分                     83g増   67g増

 

 

感覚的にもっと増加してるかと思っていたが、測定してみると意外と差は小さく感じた。

ディスクホイールの軽量化の余地として

  • チューブをより軽量なものにする
  • タイヤをより軽量なものにする

があるが、いずれもパンクリスクが高まるだけなのでやめた。

 

ARC 1100 Dicutとコンチネンタル GP5000 STRは、これまでに経験したことないぐらいはめづらく「650Cを間違って買っちゃったか?」とパッケージを見直しぐらい。

で、700Cであることを確認して気合を入れ直す。

そして、左指の親指の皮が剥けた。。。。orz

 

これはタイヤレバーを駆使しないと絶対無理。

パンク修理がためらわれるレベル。

 

 

リムホイール(TU)

前輪

 

後輪

 

 

 

ディスクホイール(Tubeless Ready)

前輪

 

後輪

 

 

 

ディスクホイール(Tubeless Ready)

前輪(チューブとタイヤなし)

ARC1100 Dicut 50+Tubeless Ready Tape

 

後輪(チューブとタイヤなし)

ARC1100 Dicut 50+Tubeless Ready Tape

 

チューブ

 

タイヤ