レース準備のため、一番奥にしまってあるスピードコンセプトを出す時が来た。
倉庫番のように手前から荷物を一つずつ出さないとスピードコンセプトが出せない。
ということで、まずは全部出すことに。
まずはホイールをチェック。
前輪のAeolus D5のタイヤは新品のCompetition(25mm)を取り付ける。
リムテープは、エッフェットマリポサ Carogna SM(20mm x 2M)を使用。
(宮田のリムテープは販売一時中止中なので入手できなかった)
チューブラータイヤ作業の手間を楽にしてくれる エッフェットマリポサ Carogna - 新製品情報2016 | cyclowired
まずは、チェーン周りを綺麗にすることから始める。
続いてサドル・フレーム・ハンドル周りを綺麗にする。
綺麗にしたあと、サドル下のストレージボックスとボトルケージを取り付ける。
ペダリングモニターとDi2のバッテリーの状況もチェックする。
動作させてみたが問題はなさそう。
レース用ホイールにしてあるので、お店で前後のブレーキの当たり・引きしろとDi2の変速は見てもらう予定。
チェーンはのびてたら交換だけど、前回交換してからおそらく300kmも走っていないはず。