富士山?
違います、7月の羊蹄山。
重要なレースであるニセコクラッシックまであと50日。
Training peaksで年間のトレーニングプラン(ATP)を作っていて、これまで順調にCTLが積み上がっていた。それとともに調子が上がってきている。
ところが、5月頭にFTP更新(上振れ)しちゃったおかげで、5月のBuild期に入ってからTSSがなかなか積み上がらない・・・
2018/05/21以降のBuild期(4週間)は 700 TSS/週 の予定なので、練習の疲れを翌日以降に残さないようにしたいところ。
最近一番の関心事は「いかに素早く回復させるか」
30代のときは(練習もそんなにしていなかったので)気にならなかったが、決めたトレーニング強度・量をこなすためには、疲れを残さないことが重要と感じるようになった。
40代後半ともなると回復力は衰える一方 (^^;
そんなわけで、疲れを抜くため効果がありそうなものを試してみる。
- マッサージ(セルフ&プロ)
- アミノ系やプロテインなどの補助食
- 栄養バランスのとれた食事
- 十分な睡眠
回復という観点で、なにもしないよりはいいんじゃないかなと。
Build期は、
- 平日の2〜3日は、1時間程度の強度高めのワークアウト@Zwift
- 週末のいづれか1日は、レース強度・時間を意識したチーム練習
の予定であり、強度高めのワークアウト@Zwiftには、去年のおきなわ前にお世話になったこれをやって、TSSを稼ぐとともに弱点強化をしたいところ。