Take Action

50歳からはじめたフルマラソンでサブスリーを目指す。

休みの重要性

f:id:kensuke_jp:20200309165621p:plain

1月より開始したBuild Me Upは、今のところ取りこぼしはなし。

Build Me Upを完遂することが目的になっているので、モチベーションは高い(^^)

 

 

 

この感じ、Zwift Conceptバイク欲しさに、Climb Everestで獲得標高50000mを目指し走りまくるのに似てる気がする。あの頃は若かった。

takeaction.hatenablog.com

 

 

 

Zwift Planのお気に入りポイントとして、

1つワークアウトをやると、次のワークアウトまでに強制的に休みがはいる

ところ。

つまり、連続してワークアウトをしなくて済む(正確に言えば、Zwift イベントなら、ワークアウト実施とは関係なくエントリーできるが)。

 

 

50近くになってくると、疲労回復に気を使わざるを得ず、トレーニングと同じぐらい(いやそれ以上)重視している。

パワーメーターを使ったトレーニングをしている人なら、TSS/d の値によって、疲労回復に必要な時間の目安はある(加齢に伴う係数はなし)。

www.jitetore.jp

 

 

 

 パワーメーターを使ったトレーニングをし始めてわかったこととして

 

休むことで強くなる

 

ことは間違いない。

ピークにむけて、トレーニングと疲労をどうコントロールするための数値化は、Training PeaksのPMCを使用するとして、

 

疲労回復を効率的に行うためにどうすればよいか

  • 睡眠
  • 食事
  • 体のメンテナンス(マッサージ等)

の観点から、自分にあったものを試行錯誤している最中。

 

 

原理・原則は押さえたうえで、いいといわれるものは積極的に試してみたいところ。

www.trainingpeaks.com