私が使っている自転車は、購入したのが2003年のトレック5500というマシン。
購入した当初はかなり高価だったし、初めて購入したものなので思い入れのがある。
とはいえ、半端なく使い倒していたため今の見た目はかなりヨレヨレ。
よって、リニューアルを図ってカスタムペイントしてもらうことにした。
現在のマシン
カスタムペイントに必要なもの
まずは予算の確保(笑)。これがないと始まりません。
あと現在の自転車の写真と、将来こんな感じにして欲しいというイメージ画像もあるとよいでしょう。
カスタムペイントまでの流れ
流れはこんな感じ。複数の業者から見積りを取得して、自分の要望にあう業者を決めべきですね。
1.自転車のカスタムペイントをやってくれそうな業者を探す
2.業者へ概算見積りのリクエストを出す
→こんな感じでペイントして欲しいと具体的にリクエストだすと、より精度の高い見積り結果がでてくる。実車の写真もあわせて送るといいかも。
3.業者からもらった概算見積りをみて、見直しがあればリクエストする
4.概算見積りの内容合意に至れば、業者へ自転車を送る
5.業者にてカスタムペイントを行う
6.業者へ代金の支払い、出来上がった商品の受け取る。
次回、見積り業者の比較をまとめたいと思います