Take Action

家族と自転車をこよなく愛する

荒川将来像計画


荒川河川敷を日頃利用するものなら、是非目を通しておきたい。
荒川将来像計画 全体構想書2010(案)



当然のことながら、自転車による事故の増加についても触れられている。




で、自分が気になったのは下記の部分。

(2) 市民活動と行政の連携について

市民活動については、荒川下流部を身近な自然として、「河川環境を活用したい、維持していき
たい」と思う地域住民は多く、現在多くの市民活動が実施されています。地域住民や活動団体によ
る市民活動の範囲は清掃活動や施設修繕、草刈り、環境調査といった河川敷の保全・管理の分野に
も広がり、主体的に実施されている事例も多い状況です。
なお、市民活動の多くは、行政がその責任の範囲で実施している維持管理とは別に、地域住民が
自発的に実施しており、役割分担が明確になっていない状況がみられます。また、市民活動の継続
的な実施に向けて、ボランティアの高齢化と後継者が育たないこと、個人の負担が大きいこと等の
課題を抱える活動団体が多いとの声も聞かれます。
行政側も、社会的背景から財政的に余裕があるとはいえず、行政単独での維持管理が難しくなっ
ている状況がみられます。
このような現状において、市民活動に対して意欲のある地域住民の要望を把握した上で、管理者
と市民活動の役割分担を明確化し、地域住民自ら取り組む活動を継続的かつ効果的・効率的に進め
ることができる「市民活動と行政の連携の仕組みづくり」を展開していくことが望まれています。


官民協働によるスキームって考えられないかなぁ? と思う。
状況として似ているかなと思われるのは、ニューヨークセントラルパークの運営(CPC)のケースだ。
(ニューヨークセントラルパークのケースの詳細は「ハーバードケネディスクールからのメッセージ」を参照)

現状の推測だが、各地域で同様なNPOやボランティア団体が活動しているものの、効果的に活動できていないのだろう。
荒川河川敷全体を環境維持するNPOがいてもよい気がする。


気になる人は、まず「2市7区荒川市民会議」に参加するところからだな。