Take Action

50歳からはじめたフルマラソンでサブスリーを目指す。

Zwift Tour of Watopia

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2019/04/02(火)〜2019/05/26(金)でTour of Watopiaが開催される!

 

全部で 7ステージ。

1週間の間に、同じステージが繰り返しイベントとして開催されるので、都合のつく日時を見つけて参加すれば全ステージ、完走も夢じゃない。

 

zwiftinsider.com

 

ついつい周りのペースにつられて熱くなりがちなんだよね。

(本当はZwift Planを予定通りこなすだけでも大変なはずなのに・・・)

 

4月からさらにボリューム稼ぐ必要があるので、ありがたくエントリーさせていただこう!

 

Zwift モバイルアプリが使いやすくなってて、Tour of watopiaもエントリーしやすい

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Zwift 3R 100 Steady Ride

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昨日のメンタルトレーニング(!?)の疲れもあるので、本日は夕方よりZwiftでリカバリーライド。

スタートが16:30と遅めなので、補給食を持っておかないと途中で燃料切れになる恐れがある。

  

ペースは2.5W/kgぐらいなので、リカバリーライドにもってこい。

グループの一番うしろでSweeperさんのお手伝い(集団からこぼれそうな方々をブリッジして集団に戻す)

 

 

グループライド中はリーダーがいろいろ話題を振ってくれるので退屈せずに済む。

走り始めてから1.5時間ほどしてお腹が空いてきたのでポケットを探ると・・・補給食がない。

 

 

このまま走り続けてはハンガーノックになりそうだったので、グループの人たちに一言断りをいれてから補給のため途中休憩。

作りすぎた昼ごはんの残りを食べたら回復した。

その間にグループが一周し終えたので、再合流してそのまま最後まで。

 

周回コースなら、食事やトイレ休憩しても次の周回で合流できるのがありがたい。

 

Duration:2:39:23

TSS:      112

IF:          0.65

 

 

 

長柄周回練 雨ニモマケズ

昨日洗車したばかりなんですけどね・・・罰ゲーム?

 

 

今日は長柄周回練

私は寝坊と渋滞で集合時間に間に合わず、直接長柄周回のコースへ。

天気予報とは違い、朝から結構雨が降っていて、気温も6℃くらい。

 

ということで、ご集合いただいた皆様は、三々五々帰路につかれました

 

とはいえ、私は走りマス。

寒くなることを想定して、真冬用の格好だったし。

 

8時過ぎには雨もほぼやんだので、ウォームアップを兼ねて一周走る。

スタート地点に戻ってきてから、いよいよスタート。

 

 

 

LAP1〜LAP9の間、すこしずつ強度を上げるつもり。

 

最近外を滅多に走っていない自分にとっては、貴重な外走りの機会。

Zwift練だと、特に意識できていない点を意識して走る。

  • エアロポジション
  • コーナーでのブレーキングのタイミング(雨の日は特に)
  • 登り・下りに移る際のギアチェンジのタイミング

 

LAP1〜LAP6と順調に走っていたが、LAP7あたりから右腰に痛みが・・・またサドルが後ろにずれているのかな?

ダンシングを織り交ぜつつ、サドル前方にも座って走ることで、痛みを抑える走りをする。

 

こんな寒い日に走るような人が他にいるはずはないと思っていたら、10時過ぎからトライアスロンチームの集団がいた。やっぱりTTバイクはかっこいいよなぁ と横目に眺めつつ集団を追い抜いていく。

 

 

 

結果からいうと

LAP1〜LAP3は IF:0.89 NP:213.2

LAP4〜LAP6は IF:0.90 NP:214.6

LAP7〜LAP9は IF:0.94 NP:225.2

と後半にむけて強度をあげれたのでよしとしよう。

 

平均ペダリングパワーもLAP5を除いて(トラックが走っていたので、スピードをあげることができず)、L3におさまっていたので狙いどおり。

ベース期間は、この強度をしっかり走っておくことで土台をつくっておきたい。

 

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チーム練習

この列車、最後までペースが落ちませんでしたよ?

 

 

本日はチーム練習に参加。

チーム練習は結構な人数(15名以上いたんじゃないかな・・)なので、5名前後のパックにわかれて練習場所まで移動。

 

今日は長柄周回で、6周(60km)の予定。

3つのパックにわかれた上で、各パックは間隔(分単位)を開けてスタート。

 

一番最後に出発するパック(実業団メンバー含む)に入ることで、距離は短めだけど強度は確保できるかなと。個人的には今週予定のTSSが稼げるように頑張りたい。

 

パックでは、先頭交代をメンバーで繰り返しつつ、ハイペースを保って走る感じ(登りは踏みすぎず平坦と下りは出力を落とさないように)。普段走り慣れてるメンバーばかりなので、先頭交代のタイミングとか維持するペースとか、あまり気にせず走れる安心感は大きい。

確か2周目、3周目のそれぞれで、先発パックを追い抜くことができたが、我々のパックのペースは全く落ちない。でも先頭交代の時間が少しずつ長くなってきたかな・・・

 

 

ラスト2周はフリー走行モードになる。つまり、ペース上げ下げ、登りアタックなんかもやりたい放題のモード。

自分はダンシングを解禁して、登り区間は6倍以上のペースを刻む練習を織り交ぜはしたものの、流石にアタックできる脚はなくなってきた。

今の時期はベーストレーニングしかしてないし仕方ない。

 

最終周に、一人がゴルフ場横から抜け出して、結構なペースで逃げていく。

もうダメ・・・と思っていたが、その先にちょっとした登りが見えていたので、ここをギリギリのペースで走れば多分差は詰まるとおもって、最後の力を振り絞る。

 

登りの頂点すぎでギリギリ捕まえた。

ふぅ。

この時点で3名。

 

残ったメンバーで先頭交代をしつつ、そのままゴールまで。

 

ベース期は、長柄周回でペース走して、基礎をちゃんと作っておきたいところ。

 

 

Duration:3:05:40

TSS:       246

IF:           0.89

 

 Lap         Time      IF

Lap1-2     35:26     0.94

Lap3        17:53      0.94

Lap4-6     50.41     1.07

  

長柄周回は強度を維持する練習がしやすいのが有り難い。

IFが狙ったところにおさまるかは自分の頑張り次第なので目標にしやすいし。

ちなみに周回のTimeは、一緒に走るメンバーや天候によって変わるので全く気にしない。

 

Zwiftで一番速いバイクはどれ?

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Zwiftでディスクホイールをつけた最新型のTTバイクをよく見かけるようになったな〜と思っていたら、最近できたDrop Shopでいろんなものが購入できるようになったとのこと。

 

Drop Shopを覗いてみると、2019年の最新モデルも含めて、バイクが選び放題じゃないですか!

 

 

Zwiftで「メニュー」ボタン押すと、右端のほうにでてくる「Garage」アイコンからDrop Shopへアクセス可能。 

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Drop Shopでものを購入するには、Zwiftでの通貨に該当する「Drops」が必要。「Drops」を手に入れる唯一の手段は、Zwiftで走ること。

 

つまり、Drop Shopで購入したきゃ、

Zwiftで走って汗をかいて「Drops」を稼ぐしかない

ってこと。

注意事項として、ものによっては購入するために必要なレベル(Lever req)があって、Dropsだけあっても購入できない場合あり。

 

 

 

 

 

 

 

Drop Shopより画像拝借。

Aero もWeightも★の数が記載されていて、数字が大きいほど性能が優れていることを示す。

 

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こんだけバイクがあると、気になるのは速いかどうか。

もうテスト済みなんですね。ありがとうございます。

zwiftinsider.com

 

 

この順位付けは、Zwift Speed Testというテスト方法に基づき、Volcano Climbのコースで計測した結果

docs.google.com

 

 

最新モデルも健闘してるけど、やっぱり、Zwift Concept1(通称トロンバイク)が一番速いねー。

 

 

 

 

 

 

 

#1: Zwift Concept 1 (Tron)

Cannot be purchased, must be unlocked

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#2: Specialized Venge S-Works

798,800 Drops to purchase, must be Level 33+

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#3: Cervelo S5

603,500 Drops to purchase, must be Level 25+

 

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#4: Trek Madone

887,500 Drops to purchase, must be Level 20+

 

#5: Giant Propel Advanced SL 1

816,500 Drops to purchase, must be Level 22+

 

#6: Specialized Allez Sprint

127,800 Drops to purchase, must be Level 14+

 

#7: Canyon Aeroad

532,500 Drops to purchase, must be Level 23+

 

#8: Specialized Venge

461,500 Drops to purchase, must be Level 18+

 

#9: Cannondale System Six

497,000 Drops to purchase, must be Level 27+

 

 

 

 

 

登りコースである、Alpe du Zwiftのタイムをみると、Zwift Safety + Lightweight の組み合わせが最速。

ヒルクライマーならこれに決まりでしょう!

でも、値段は抜群に高い・・・

 

まだ、Zwiftでこれに乗っている人に会ったことはないなぁ・・・

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さあ、Zwiftで走ってDropsを手に入れますか〜

 

 

長柄周回練

朝は冷えた。。。

 

 

 

長年イジってなかったクリート位置を、両足とも1mmちょっと前に出してみたので、週末の自主練で走ってみて違和感がないか確認したいところ。右腰に痛みがでないといいのだが。

 

 

先週より早い集合時間なので、高速の渋滞には巻き込まれずに済んだ。

7:30 には集合場所のセブンイレブンへ。

参加者は全部で5名。

 

皆さんと走る前に、簡単にブリーフィングを実施。

目安とする走り方とかトラブった際の対応とかは、走る前に共有しておかないとね。

  

 

長柄周回までゆっくり移動し

1周目はコース下見

2周目〜8周目は、登りは抑えて平地と下りをしっかり踏む形の出力一定走り

9周目は出力を少しあげて頑張る。

 

今日は人数が5名だったので、一周あたりの平均ペダリングパワーは低めなものの、長めに前を引くことでIFは狙いどおり。

今の時期はこのあたりの強度を地道に積み重ねておきたいところ。

 

 

クリート位置も問題なさそうで、右腰に痛みもなかったな。 

ただ、リアディレーラーの位置調整が微妙にずれているようで、このコースで多用するギアにいれたときにきれいに決まらずガチャガチャいってた。位置調整が必要だな。

 

   TIME   IF

LAP2 18:36  0.84

LAP3 18:12  0.89

LAP4 18:47  0.81

LAP5 19:08  0.84

LAP6 18:41  0.89

LAP7 18:18  0.91

LAP8 18:00  0.91

LAP9 17:24  1.09

 

 

Duration:3:53:09

TSS:267

IF:   0.83

 

Zwift 3R 100 Steady Ride

今日は午後からZwiftでリカバリーライド

イベント自体は100kmライドだが、途中でドロップする予定。

 

集団のペースは、リーダーが2.5w/kgあたりでコントロールしてくれるので、丁度いい感じ。気持ちよく走っていると突如PCの自動アップデートが走り出し、意図しないタイミングで集団から一人ドロップ。

PCの自動アップデートを強制終了させたあとは一人旅。

 

途中でメイン集団が追いついてきたとおもったら、ペースの早い方の集団だった・・・orz。

その集団で走り続けたのでリカバリーライドにならず。

 

 

こんなこともある。