Garminユーザーで、Strydを使っている場合、
ワークアウトアプリを使ってトレーニングする時、ペースと距離の算出はStrydを使うといいよ
ということを記載がありました。
常にStrydのデータソースを使ってペースと距離を出していれば、計測結果が揺らぐこともないので、データの一貫性を重視する方にはこの設定をやった上で測定値を集めていったほうがいいですね。
ポイントは、
GPSによる 速度と距離を使うと、GarminのLast Activityで使用したGPS設定に依存しちゃうからころろこ変わる可能性があるってこと。
(全てのActivityのGPS設定を同じにしておけば気にしなくて済むけどね。。)
例えば
とGPSの使いわけがしてあって、Last Activityが Ski だったとすると、その後に、Stryd Workout Appを使ってトレーニングしたら、そのLast ActivityのGPS設定(GPS and GLONASS)が使われるということ。
Strydによる ペースと距離の算出 の方法
Option扱いになっているが、これはやっておいたほうが良さそう。