1日1時間ずつぐらいに小分けにして大正解。
バイクはZwiftでやるので、強度も時間も読めるので問題なし。
鬼門であるランは、一日10km程度をゆっくり走ればなんとかなった。
あらためて、1日で全部やりきるIronmanは本当にすごすぎる。
実績
月 ラン 10km
火 ラン 11km
水 ラン 11km
木 バイク40km
金 バイク 140km ←翌日休みを入れたくて夕方からZwiftで頑張った
土 -
日 ラン 13.86 km
合計
ラン 3.86km hh:mm:ss
バイク 180km hh:mm:ss
ラン 42km hh:mm:ss
時間 hh:mm:ss
今回やってみてよかったこと
- ランに音楽は必須。音楽がないとすぐ飽きる。
- ランは、1日1時間、強度L2程度なら続けられそう。
- ランにウォームアップが必須。いきなり目標ペースで走り出すのではなく、最初はゆっくり走り始めて体を温めてからペースを上げること。
- スプリットを確認しながら走ると目標ペース維持しやすい。できれば、音声ガイドしてもらえるのがベスト
- 周回コースを選べば、途中ドリンクの補給ポイントが設けやすい。
今度やるときに改善したいところ
- ランの記録は、スマホアプリ(今回はStrydとNike Running Clubの2つを使用)で記録するのではなく、スマートウォッチに記録し、その後必要なところにログを連携するほうがよい(スマホは重いし、バッテリー切れが怖い)
- マスクには通気性のいいものを選ぶこと。布製のやつだと汗でぬれてくると息ができなくなる
- ウェアは、通気性のいいものを選ぶこと。汗が乾かず走り終えるころには汗でベトベトになりやすい。
年末のランのレースにでるため、ランのワークアウトを外で行うことになるので、そろそろGarmin 745を購入したいところ。
Garmin Connect IQ 3.0に対応していれば、Garminのスマートウォッチへ、Stryd のTraining Plansのワークアウトのが取り込めて、ワークアウトの走行ログが記録ができるしね。
スマホアプリでも同じことができればいいんだけど、Strydのスマホアプリは走行ログ記録する点では今ひとつ。
走行ログを集約して、分析するのはとっても役立つんだけどね。