Take Action

家族と自転車をこよなく愛する

ニセコクラッシック 140km Men Age 45-49

走ってきたよ、ニセコクラッシック!

 

 

昨年の屈辱を晴らすため、今年は年初から準備を行ってきた。

シングル順位を取ることが目標なので、どういった走り方をしてどこで仕掛けるかもいろいろ妄想済み。

チームメイトの実力も拮抗しているので、展開次第では面白くなりそう。

 

 

 

 

  

天気

くもり予報で、

最低気温は14℃、最高気温は23℃

らしい・・・

夏は近いんじゃないの?

 

 

リザルト

140km Men Age 45-49

タイム: 4:01:09

順位:       14位

 

上位25%に入ったので、UCIグランフォンドチャンピオンシップ@イタリア への出場権をゲット! 

 

レース当日のタイムライン

4:20 起床〜朝食

5:20 出走サインのために一度スタート地点へ移動

6:10 スタート地点へ移動

6:54 レース開始

10:55 レース終了

  

補給食

水 ロングボトル1本

 

レース開始前

 

レース終了後(これは残り)

結果考察

朝食は前日購入済みだったコンビニのおにぎり3つとミニアンパン1こ。

コーヒーを1杯飲んで、眠気覚まし。

 

 

ウォームアップ

なし。

パレードランが7kmあるので、その間に温めるつもり。

 

今回、スタート時の気温が13℃程度と低いので、着るものはかなり迷った。

 結局

  • アームウォーマー
  • ニーウォーマー
  • シューズカバー

を着用することに。

 結果的にはこの気温ではこの装備で正解だった気がする。

 

 

コースプロフィール

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※主な登りのみを抽出。先頭集団でのタイム(目安)

スタート〜1つめの登り(花園)

途中までパレードランだったところもあり、この間にできるだけ脚を温めるつもりでペダリングをする。登りに差し掛かっても集団は一定ペースで登っていた。

とはいえ、自分の場合ウォームアップが十分でない状態で登るのが苦手で、ここの登りが体感的に一番きつかった。

 

2つめの登り(共和町)

集団後方でひらひら走っていたが、集団内にちょいちょい中切れする人が出てきたので、体も温まってきたことだしと集団前方に上がる。

参加者の中には、元プロ選手が2名(601 三船さん、604 阿部さん)がいたのだが、このあたりでお二人も集団前方に上がってこられていた。

 

3つめの登り(パノラマライン)

3つめの登りはかなり長くて、一つの山を越えるもの。

去年は暑さで全く出力があがらず先頭集団からちぎれた、忌まわしい思い出の場所だ。

今年はコンディションも上がっているので心配はしていない。

暫く走っていると7名ほどが集団から抜け出した形となり、その中にチームメイトが一人入っていた。すぐ追えば抜け出した人達についていけなくはないが、結構いいペースだったので、その後の距離を考えてあえて追うことはせずそのまま集団にとどまる選択をとった(判断ミス その1)。

 

チームメイトも暫くすると集団におりてきて合流。

 

その後、集団のペースが落ち着き、このまま集団で山頂まで登りきれそうな感じ。チームメイト2名も集団前方にキチンと位置していて、TEAM GIROジャージが3名揃って走っているのはとても心強い。

 

あともうひとりのチームメイトは何故か最後までおみかけできず・・・どこかの下りで切れたかな?

 

 

下り終えたあとの平坦区間(4つめの登り(上里)を含む)

山頂から長い下りを気持ちよくダウンヒルしていると、元プロ選手も集団前方にでてきて流石の走りだった。というか、三船さんの下り早すぎ(><)

平坦区間に入るとかなり前方まで見通せるが、小集団っぽいものが存在せず、逃げメンバーはずいぶん先に行ってしまった様子。

 

日本海へ向かう追い風区間では、集団も快調にペースをあげて走りつつも、積極的に補給して後半戦に備える。フィードゾーンでもボトル1本貰う。

日本海からの折返し後は、向かい風区間となり集団はかなりスローペースに。

集団としても、積極的にペースを上げる理由がないため、逃げメンバーとの差は開く一方。こればかりは仕方ない。

 

この頃、阿部さんが集団内を後ろに下がりながら、一人一人の様子を見ていたのは誰が調子良さそうかみていたのかな?

集団内でひたすら省エネ走行をして登りに備える。向かい風区間ではチームメンバーや元プロ(三船さん阿部さん)の後ろにいたので安心して走ることができた。

 

 

5つめの登り(豊国)

いよいよ勝負どころ。

登りの序盤から集団前方に位置しておき、不穏な飛び出しがないか目を光らせておくことに。当然のことながらチームメイト2名も集団前方にいて調子良さそうな感じ。集団前方にTEAM GIROの3名が固まっていると目立つんじゃないかな?元プロのお二人も私のすぐ前で淡々と登っている感じ。

 

序盤の斜度キツめのところは一定ペースで登ったおかげで、まだ余裕はある。

シングル順位を狙うことを考えると、この集団のままでいくのはまずい。

 

頂上まであと1km程度まできたときに、登りで集団のペースが緩んだ瞬間にダンシングで集団から抜け出すことに。ちらっと後ろみると離れている感じだったので、そのままペースを落とさず逃げ始める。

だれか重量級(つまり下りと平地が早そうな人)の方来てくれー とおもっていたら、賛同者がいました!ガタイのいい外国人(706)さん。

 

登り区間を結構なペースで追い上げてきて、「You go?」と聞いてきたので「Yes」と答えて後ろにつく。

とはいえ、この方かなり強力で、後ろについてもつき切れしそうなほどハイペースで登っていく。先頭交代を何度かするもののこちらが耐えきれなくなってきた・・。徐々離されそうになり、流石に彼も一人で行くのは得策でないと思ったのか、頂上前には少しペースを落としてくれて私がなんとか合流し、そのままピークをクリア。

 

ここからの下りは結構スピードが出るのを知っていたので、外国人(706)さんとローテしつつ逃げる。とはいえ体重差は7〜8kgはありそうなので、こちらは分が悪い。そうこうしていると

下り特急 三船さんキター

 

後ろに着こうとするが、ドラフティングの効果もあるはずなのに、後ろの自分が離されるってどういうこと?

更に残念なことに、自分のギアは50-12までしかないので、下りで脚が回ってしまい、それ以上差を埋めれず。後ろから来た何人かとローテを回して追いつこうとするが、三船さんは視界から遠ざかっていく・・・(判断ミス その2)

 

 

 

6つめの登り(藤山)

三船さん単騎でいっちゃった・・・。

残された人達と登り始めたころ、一つ前の登りの終盤に一緒に逃げた外国人(706)さんが、私のすぐ後ろでお仲間さんと会話中。

「How's your condition?」

「I'm pretty well.」

 

まじか。

 

さっきの登りの逃げは、小手試し程度だったということか。

 

 

と思っていたら、案の定登りに差し掛かったら、外国人(706)さんがペースをあげて逃げ始める。多分一定ペースで走っているだけだと思うが、あちらのほうがw/kgが上。体重差考えると、相手は一体どんだけ出してるんだ?。

 

直登りなのですぐ前に見えるが、ついていくだけのペースを維持できない。しかもダンシングで追いつこうとすると

 

両脚の攣りキター 

 

・・・く、無念・・・

 

仕方ないので、シッティングでギリギリのペースを維持。すると後ろからピンクのTEAM GIROジャージ!

逃げを狙っているペースじゃないので、ここは遠慮なくドッキング。この位置に仲間がいるのは心強い。

 

とはいえ、これ以上ペースあげられると両足が完全に攣りそうだったので、あえて先頭交代に加わり、集団先頭に出たら微妙にペースを落として居座り続けなんとか登り切った。

 

 

〜ゴール

下りに入って、一人(Pedalistの人)が抜け出したので、こりゃまずいと追いかけたが追いつけず差が開いてしまったローテを回そうとするものの、他の人も脚に来てる感じで差がつく一方(判断ミス その3)

 

これで、

  • 序盤の登りで飛び出した6名ほど
  • 集団から単騎飛び出し3名

が行っちゃった計算になる。

シングル順位がーがーがー。

 

 

あとは、チームメイト2名を含むクラス混在小集団(7名ほど?)でローテしつつゴールを目指す。ゴール直前の登りに差し掛かるが、自分は出がらしくんなので、全くスプリントに参加できなさそう。

登りはずっとシッティングのまま、ダンシングも出来ずゴールになだれ込む。

 

小集団での順位は

チームメイトーどこかの人ーチームメイトーチームメイト 

 という感じ。

 

週末の自主練で一緒に走っている仲間が、この位置で揃ってゴール出来ることはすごいことかなと。

 

 

個人的には、シングル順位をとるため自分なりに考えて行動してみたものの、今回のレースではっきり自分の実力が足りないことを突きつけられた。

 

これから秋のレース(ツールドおきなわ)にむけて、走力を一から鍛え直しだな。

 

 

走行データ

主な登りのみを抽出。

 

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次回に向けた改善点

  • 登り・平坦で一人で抜け出せるよう、ペース走の走力をあげる。FTPは5%あげたいところ。
  • 登りだけでなく、長い下りをうまく使ってリードを広げる。下りは一人よりも集団のほうが効果的。
  • レース中に要注意人物のマークを怠らない。

 

 使用機材

フレーム:Emonda SLR

ホイール:Bontrager Aeolus 3(Tu)

タイヤ:Continental Sprinter 25mm

 シフト:ST-R8050

フロントディレーラー:FD-R8050

リアディレーラー:RD-R8050

クランク:FC-9000(50-36)with   ペダリングモニター

カセット:CS-R8000(12-25)

ブレーキ:BR-R8010

サドル:Selle SMP Composit