Take Action

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Pioneer ペダリングモニターでZwiftを始めてみた

私もZwiftを始めてみました。

 

Zwiftを始めてみて素晴らしいと思ったのは、

  • コース上を誰かしら走っている人がいます(1人っきりでローラーしなくて済む)
  • サポートが充実していて困ったときにWebを通じて簡単に調べることができます。

 

今後、iOSにも対応するようなので、iPadをつかってZwiftできるようになると更にユーザーが増えるんじゃないでしょうか。

 

 

Zwiftを始めるにあたり準備しなければいけないものは、自分なりにこちらにまとめてみました。

Zwift を始めるため必要なもの - Take Action

 

 

 

私は、以下の組み合わせにて実施しています。

パワーメーターを持っていればローラーは何を使ってもよいので、組み合わせの一例と思ってください。ちなみに、Eliteの3本ローラーでもZwiftを行ってみましたが、より実走感が増すので、練習環境として可能ならばこっちのほうがより臨場感のある楽しみ方ができる気がします。

 

 

準備したもの

自転車:Trek Madone 6.9
ローラー(Trainer):Elite Turbo Muin
ANT+ or Bluetoothを信号を受信するためのUSB キー:Garmin USB ANT Stick
Windows or Macの稼働するPC:Mac Book Air
パワーメーター:Pioneer ペダリングモニター
 
 
 
Pioneer ペダリングモニターでZwiftを始めるための事前準備
下記リンク先にある事前準備が必要です。
事前準備の中身を端的にいうと、

の2点だけです。

 

 

ペダリングモニターより、ANT+によるパワーデータの送信設定ができるようになれば、

Cyclocomputerにパワー・ケイデンスなどを表示しつつ

Zwiftへパワー・ケイデンスデータを送信

できるので、見やすいところでパワー・ケイデンスを確認しつつZwiftが楽しめます。

 

パワーに関しては、スマートトレーナーやzPowerをデータソースにすることもできるのですが、その場合パワーをシミュレートするため、自分の本当のパワーで勝負するには、自分のパワーを計測する機器をデータソースにするのが一番かと思います。

 

ちなみに、最新のスマートトレーナーでは、パワー計測の精度があがっていますが、その分お値段も上がっています。

参考:Kura | Elite Cycling

 

 

 

Pioneer ペダリングモニターにてZwiftを設定

大まかな作業の流れは以下の通りです。

 

  1. 用意したPCに、ANT+ USBキーを差し込む
  2. 用意したPCにZwiftを導入する
  3. Zwiftでアカウントを新規作成する
  4. Zwiftに作成したアカウントにてログインする
  5. Zwiftのユーザー情報(身長・体重・速度の表示形式)を設定する
  6. Zwiftにてパワーメータ(Pioneer ペダリングモニター)を認識させる 
  7. ZwiftのStart!

 

以下に順を追って記載します。

 

 

1. 用意したPCに、ANT+ USBキーを差し込む

私の場合は、用意したMac Book AirGarmin USB ANT Stickを直接差し込んでおきます。

 

 

 

2. 用意したPCにZwiftを導入する
3. Zwiftでアカウントを新規作成する

4. Zwiftに作成したアカウントにてログインする

5. Zwiftのユーザー情報(身長・体重・速度の表示形式)を設定する

 

上記の2〜5の作業内容は下記URLにまとめられているのがとても参考になるので、是非ご覧ください。

Zwiftを始めるには – Zwift サポートハブ

 

重要なポイントとして

体重はちゃんと入れておかないと、体重1kgあたりの出力(W/kg)の計算が狂ってくるので、この値に基づくZwift内での走行スピードも狂ってきてしまいます。

 

6. Zwiftにてパワーメータ(Pioneer ペダリングモニター)を認識させる

 まずは、パワーデータを拾ってくるデータソースを決めるため、Power SourceのSearchボタンを押します。

 

 

 

ANT+が正常に認識されていれば、「PIONEER PWR xxxxx」と表示されるのでOKを押します。ちなみに、このxxxxx のところに、CA500のシリアル番号の下5桁が入ります。私の場合は00514ですので、514がはいっています。

 

ANT+パワー送信機能 (ベータ版)

 

重要なポイントとして(上記リンク先にも記載されていますが)Pioneer ペダリングモニターの場合は、

ペダリングモニター→CA500→ANT+ USBキー の順にパワーデータが送信される

ので、CA500とANT+ USBキーを近いところにおいておけば、他の電波干渉をうけづらく、ちゃんとANT+の信号を拾ってくれるはずです。

 

 

 

次に、Cadenceデータを拾ってくるデータソースを決めるため、Cadence のSearchボタンを押します。

ここも「PIONEER PWR xxxxx」を選択しOKを押します。

私のバイクには、BontragerのDUO TRAP(ANT+/Bluetoothに対応)がついているので、Pioneer以外にも、複数のCadenceデータソースが表示されています

 

(ここはANT+に対応する心拍計をもっている人だけ)

次に、Heart Rateデータを拾ってくるデータソースを決めるため、Heart RateのSearchボタンを押します。

表示されたもの(ここでは「HR Strap 1291」)を選択しOKを押します。

 

 

以上の作業により、

Power Source

Cadence

Heart Rate (これはオプション)

が設定されたことになります。

 

Zwiftではパワーの信号がちゃんとひろえていないとスタートできないため、この作業を行う必要があります。なお、1度センサーの設定をしてしまえば、次回Zwift起動した際には、そのセンサーの信号をひろいにいってくれるため、2回目以降でセンサーの設定は不要です。

 

設定されたものに問題がなければOKをおします。

 

 

7. ZwiftのStart!

ここで

RIDE TYPE

ROUTE

を選択することができます。

まずはそのままの選択肢で走ってみましょう。

 

この画面の右上には「UPCOMING EVENTS」が表示されていて、あと何時間ぐらいで該当イベントが始まるかがわかるので、もし興味のあるイベントがあればここで エントリーしておくと、スタート時間が近くなると知らせてくれます。

 

下記の画面は、スタート直後の画面です。

ペダリングしだすと、画面左上にパワーやケイデンスが(ペダリングモニターの値そのままに)表示されます。スピードはZwift内にて計算に基づき出力されます。

 

 お勧めとして、スマホ用のZwiftモバイルアプリを導入しておくと、いろんな操作がスマホからできるようになります。

特に、各種ライドイベントがいつあるかを探しやすいので、都合のよい時間のものがあれば、スマホ用アプリから予めエントリーしておくといいかもしれません。

Zwift モバイル・リンク – Zwift サポートハブ