Take Action

家族と自転車をこよなく愛する

第1回 集団走行トレーニング

本日の集団走行トレーニングの参加者は合計16名。
Togoさん、Tanakaさん、Matsumomoさん、Sakaguchiさん、Onoderaさん、Saitohさん、Matsukaさん、Taniguchiさん、Ebiharaさん、Oikawaさん、Kakizawaさん、Miyoshiさん、Yashiroさん、Furukawaさん、Koinumaさん※、私※
※今回のスタッフは、講師の私と専属カメラマンに徹してくださったkoinumaさん。Koinumaさん、ご協力ありがとうございました


私が初めてお会いする方も結構多いので、自己紹介を兼ねて皆さんの自転車歴を聞いてみると、自転車を始めて4年未満の人が3分の2。
普段練習会などで集団走行することはあっても、なかなか先頭交代まで加わることができないことが多いそうなので、
是非この機会に集団走行のコツを覚えてもらいたいと思う。


公道での集団走行に慣れるための手順は以下の3つ。

その1.集団走行になれるために、最初は2名で走ってドラフティングを体験する。
その2.先頭の人を固定し、4〜5名程度で集団走行および交代を体験する。
その3.4〜5名程度で集団走行による先頭交代を体験する。


※上記の各手順とも、理論講習(10分程度)→実技講習(30分程度)→皆の感想と質疑応答(10分)という順序で行った。


皆さんからでた質問(Q)と回答(A)をまとめると

その1.に関して
Q.前の人との距離をキープするのが難しい、前の人のラインをキープするのが難しい(意外とふらつくこと)
A.目線を前にむけてまっすぐ走ることを心がけること。すぐ前の人がフラフラしても、自分がまっすぐ進む意識をもって走っていれば、つられてフラフラしない。


その2.に関して
Q.最後尾への合流のしかたが難しいがどうすればよいか
A.最後尾がどのアタリか下がりながらちら見し、最後尾についてしまうまでに集団と同じ速度にあげておいてゆっくり合流するのがよい。その際、最後尾であることを確認してから入ること


Q.公道を走る場合、先頭の人はどちら側にずれるべきか
A.左側にずれること。道路事情が許せば、集団は左側に一人分の通れるスペースを空けておいたほうがよい。


Q.前の走者に追いついてしまいそうな時の対処は?
A.ペダリングをやめる、すこしラインを変えるorすこし上体をあげて風の抵抗をうける、ブレーキの当てぎきをさせるなどの方法で自分の速度を少しだけ緩めること。
(ただし、レース中は集団内でラインを変えると落車を誘発する原因になるため、ペダリングをやめたり、ブレーキの当てぎきを使うことが多い)



その3.に関して
特になし。
4〜5名程度の集団で直進道路(外房有料)を走ったおかげか、いつの間にか指定した制限速度を大幅に上回るスピードで走りながらちゃんと先頭交代できていた。先頭交代は30秒程度のローテーションがやりやすそう。



次回は、集団走行時に意識する点を中心に、レースにおけるコツも伝えていきたい。



その3.終了後に集合した時のもの。今日はちと寒かった〜





反省すべき点
・その2.を実施中に1名落車が発生してしまったこと。
1チーム7名編成で走っていたのだが、コース上のアップダウンにより必要以上にメンバー間の車間距離がつまった状態になっていた。そこでちょっとした減速が落車につながった。

→自分が後ろについて走っていた集団だっただけに、その状態になる前に注意すべきだった。すみません。1集団の人数配分も4〜5名が限度だと思われる。


・終了時刻を予定より30分オーバーしてしまったこと。
実技におもいのほか時間が掛かった。理論を確実に消化してもらうため、実技を多めにやったが、チームに分かれるためそれぞれのチームをサポートする人が必要。練習コースやチーム人数編成に注意して効率化を図りたい。







余談
参加者の自転車メーカーをみるとアメリカ圧勝。ヨーロッパ少なし。

レック 5台
キャノンデール3台
ジャイアント 2台
コルナゴ・フェルト・ケルビム・クオータ・デダッチャイ・アンカー それぞれ1台ずつ