Take Action

50歳からはじめたフルマラソンでサブスリーを目指す。

2017年 エントリー予定

2017年のエントリー予定です。

 

昨年、ツールドおきなわを2年ぶりに走ってみて、やはり公道走れるロードレースが一番面白い ってことで、ちょっと長めのロードレースをメインに選んでます。

 

 

2017/5 世界トライアスロンシリーズ横浜(リレー部門)

2017/5 もてぎ7時間エンデューロGW(4時間ソロ)

2017/6 富士ヒルクライム

2017/7 ニセコクラッシック 140km

2017/9 佐渡国トライアスロン(リレー部門)

2017/11 ツールドおきなわ 100km

 

人気イベントはうっかりするとエントリーし損ねる可能性がある(昨年の反省)ので、Google カレンダーにエントリー日を登録して、リマインダーを設定しておかないと!

 

出るからには、結果をだしたい。

特にトライアスロン系は参加料が高い分、賞品に期待したいなー(^^)

 

 

手打うどん 長谷沼

Festive 500にチャレンジするために

  • 自宅から自走でアプローチできて
  • 距離もそこそこあり(50km以上)
  • 美味しいものが食べられる場所 

を探していたら、いいところありました。

 

観光スポット 川越市

 

 

荒川河川敷からアプローチしやすいので、これからちょくちょく訪れることになりそう。

 

 

美味しいものを食べられる場所は、本川越駅近くにいろいろ選択肢があります。

試しに入ったこの店は大正解!自分好みのうどんでした。

 

hasenuma.com

 

うどんは美味しかったし、サイドメニューもいろいろあってお気に入り。

 

 

ちなみに移動距離は、

荒川ロックゲートから本川越駅まで約50km

荒川ロックゲートを8:30に出発すれば、11:00開店前には確実に到着できる感じかな。

安心して食事するためにも、自転車の鍵はちゃんと持っていきたいところ。

 

Rapha Festive 500 達成!

 

今年エントリーしたRapha Festive 500

創始者が、この企画を思いついたときのストーリーがなかなか面白いです。

Rapha | Festive 500: 半分でのチャレンジ


 

戦略として、自分の場合は毎日細切れ時間を作って距離を稼ぐ方法をとりました。

時間を少しでも確保することが重要で、「この時間に乗る」というのをカレンダーに予定として入れてしまい、その時間帯に確実に乗れるようにしました。

 

走るための装備として、風が入ってこないよう寒さ対策をしました。

アウター:Assos AirBlock 851(上下)

インナー:Craft 長袖クルーネック

シューズカバー:Nike シューズカバー

ヘルメットの下:Wizard アンダーヘルメットキャップ

手袋:Pearl Izumi ウィンドブレークサーモグローブ

 

コース設定は、できるだけ走る時間を確保できるよう、自宅からすぐに行ける荒川河川敷をメインにしました。

 

走るモチベーションを保つために、美味しいものを食べれるところを目的地にチョイスしました。

 

 

走り終えたら疲れを残さないよう、毎晩セルフマッサージをおこない、筋肉痛が残らないようにアミノ酸を取ったのも良かったと思います。

 

 

Festive 500 の軌跡

(大げさ(^^)。 私よりも遥かに長い距離を走っている人が山ほどいます)

 

12/24 0km(実は3本ローラーでZwift 100km以上走ったけどカウント対象外)

12/25 49.6 km

12/26 117.2 km

12/27 0km(雨で走れず)

12/28 79.3 km

12/29 57.9 km

12/30 116.8 km

12/31   84.1 km

合計   505km (12948位)

 

実質的には連続7日間で500km 走ったことになります。このペースで走れれば約2000km/月ぐらい。

来年のピークの時期(9月/10月)はこれぐらいは走りたいところです。

 

 

チャレンジしてみてわかったこととして、

毎日乗っているとそれなりに疲れが溜まってきますが、その結果としてペダリングが効率的(より楽な力でペダルを漕げるフォーム)になり、腸腰筋を使ったペダリングが出来ている感じがします。

 

短時間(1時間程度)の走行では、脚がフレッシュなのであまり実感できなかった部分です。

 

 

あと、体幹が鍛えられるので、今まで身体を支えるために使っていた腕や肩の疲れが減りました。

 

 

来年もFestive 500にエントリーしたいと思います。

 

Rapha Festive 500

 

 

 

今年はRapha Festive 500に、完走目指してエントリーしてみました。

 

pages.rapha.cc

 

エントリーは、Stravaアカウントを持っていれば至って簡単です。

 Stravaにログインして、チャレンジの中から「Rapha Festive 500」にエントリーすれば完了。

 

あとは、StravaアプリやGPS機能つきサイコンをつけて外を走り、ログをStravaにアップロードするだけ。

注意点として、バーチャルライド(例:Zwift)やローラー上での走行距離は対象外とのこと。

*1

 

8日間で500kmなので、単純計算すると、62.5km/日

 

 

12/24:0km (バーチャルライド@Zwift 100kmしちゃったので、対象外)

12/25:49.6km

 

さて、あと 450km どこを走ろうかな。

 

*1:チャレンジは、各アスリートの使用しているタイムゾーンに基づいて開始、終了します。

マニュアルエントリーやトレーナーライドはチャレンジの一部としてカウントされません。

チャレンジ期間中に記録したアクティビティは、チャレンジ終了後 3 日以内に Strava にアップロードしてください。

固定ローラー(ダイレクトドライブ)のススメ

固定ローラーはトレーニング手段として一番ポピュラーだと思います。

私もこれまで固定ローラーを色々使ってきて、現在3代目になりました。

 

Minoura Hyper Mag(固定)

Tacx Satori(固定)

Elite Turbo Muin(固定)

 

 

固定ローラーを選択する際、日本における住宅事情を鑑みると、

・音がうるさくないこと

・振動をあまり生じないこと

を気にする方は非常に多いと思います。

 

私も、固定ローラーを選ぶ際に一番気にしていたのは「音がうるさくないかどうか」でした。

 

 

 

今は固定ローラーが進化して

ダイレクトドライブ

が登場したことで、使用時の騒音がかなり抑えられるようになったと思います。

(タイヤドライブタイプでも静かなものもあります)



 

タイヤドライブ:従来からあった、固定されたローラー部分に後輪のタイヤを押し当てて、負荷を作るタイプ。殆どのメーカーがこの手の固定ローラーを出していて、手元で負荷を変えられる仕組みがついいるものも多い気がします。

 

 

 

f:id:kensuke_jp:20161127142111j:plain

 

 

 

ダイレクトドライブ:固定ローラー側にスプロケがついていて、そこに自転車をセットするタイプ。タイヤドライブに比べると音も小さめですし、タイヤを使わないことで、ローラー使用時に細かなゴミ(タイヤカス)がでないのも良いです。

 

 

f:id:kensuke_jp:20161127142037j:plain

 

 

 

 

これからローラー購入を考えている方には、固定ローラー(ダイレクトドライブ)がお勧めです。

 

 

 

 

 

おかげで、ストレスなく固定ローラーでトレーニングが行えるようになりました。

 

1. 使用時の音がうるさくない

購入する前にかならずチェックしておきたいところです。

ダイレクトドライブも各社種類が増えてきて、仕組みの違いにより音の大きさが異なってきます。音が収録されている動画を参考にしてみてください。

(出展:Cyclowiredさん、DC RAINMAKERさん)

 

 

負荷を手動で変更可能・もしくは漕ぐ速度に応じて負荷が上がるタイプ

Elite

エリート TURBO-MUIN 走行音量チェックとiOS機器向けアプリとの連携 - YouTube

 

エリート VOLANO ダイレクト・トランスミッション形式のローラー台をチェック! - YouTube

 

Jetbrack

ジェットブラック Whisper Drive ダイレクトドライブトレーナーの音量をチェック! - YouTube

 

D2R

D2R Shadow 音量&ダンシング機能をチェック! - YouTube

 

CycleOps

サイクルオプスSDDM 走行音量をチェック! - YouTube

 

 

負荷がアプリに連動するタイプ

Elite

Elite Real Turbo Muin B+ - YouTube

 

Elite Drivo Trainer Noise Testing - YouTube

 

Tacx

TACX FLUX Smart Trainer OVERVIEW! - YouTube

 

タックス NeoSmart その作動音量をチェックしてみましょう! - YouTube

 

Cycleops

Hands-on with new CycleOps Hammer Smart Trainer | DC Rainmaker

 

Wahoo

The New Wahoo KICKR 2016 Overview: What's new! - YouTube

 

 

2. トレーニング時に必要な負荷を確実に掛けられる

私の場合、普段外を走った場合、どんなに頑張っても 1000W 以内で収まっています。

つまり、1000Wの負荷がかかるローラーがあれば十分事足ります。

トレーニングのボリュームゾーンでいうなら、100W 〜 300W ですね。

 

固定ローラーなら、タイヤドライブもダイレクトドライブでも対応している範囲と思われます。

 

ただ、タイヤドライブを使っていて不満に思っていたのが、タイヤドライブはローラーを後輪に押し付けるため、ローラー部分を固定するタイプのものだと、使用しているうちに負荷がゆるくなったり後輪がすり減っていました。すり減った分はゴミとなってあたりに散らばります(^^)

 

ダイレクトドライブでは、そういった不満が解消されました。

 

 

Elite製 固定ローラーは出力傾向(Power Curve)の情報が充実してますのでご参考までに。

他社のダイレクトドライブ製品は公開されていなさそう。。。

 

 

Elite TURBO MUIN

http://www.elite-it.com/sites/default/files/imagegallery/turbo-muin-graphics-cadence-speed_1.jpg

Elite Kura

http://www.elite-it.com/sites/default/files/0164001_kura_graphic.jpg

 

 

参考情報:

メーカーの固定ローラー(タイヤドライブ中心)の出力傾向(Power Curve)をまとめたサイトあります。

Power Curves - PowerCurve Sensor

 

 

3. そのままZwiftに使用できる

Zwiftとの接続方法にもよりますが、端的にいうと以下の2通りになります。

 

a. 自分の手持ちのパワーメーターやケイデンスセンサー・スピードセンサーの情報を直接Zwiftに連携するパターン

b. ローラーの機能として、パワー・ケイデンス・スピードなどを算出し、Zwiftへ連携するパターン

 

a. の場合は、いろいろな選択肢が考えられ、そもそも固定ローラーの種類に依存する話ではないためここでは割愛。

 

 

ちなみに私はPioneer のペダリングモニターを使っているので、a. のパターンで、ANT+のUSBキー(いわゆるANT+ ドングル)を別途購入して Zwift接続させてます。

 

Zwift ANT + Starter Packshop.zwift.com

 

シマノがついに出したパワーメーター、いくらでデリバリーするのか、非常に気になるところですが・・・これが安ければZwiftとパワーメーターの組み合わせは増えてくるかもしれません!?

 

 

 

b. の場合は、

固定ローラーにパワー計測の仕組みがついてて、Zwiftへ接続可能になっている場合が多いです。

 

Zwiftではその手の機種をリストアップしてあり、接続方法をまとめてあります。

Zwiftライダーズ ガイド – Zwift サポートハブ

 

Eliteの場合は、最新機種にはパワー計測の仕組みが標準装備しているものが多くなっていますが、ちょっと古めのものでも、Misuro B+という後付可能なパワー計測センサー(ANT+ / Bluetooth対応)を出していて、パワーを計算して出してくれます。

Misuro B+

 

 これを使えば、Eliteのローラーでもパワー計測が可能になるので(パワーメーターを持っていない人であれば)これならば手が届きやすいと思います。

 

Misuro B+をつかった場合のデメリットもあって、いわゆる出力傾向(Power Curve)を元にシミュレートされたパワーのため、実際のパワーを正確に測定しているわけではありません。あくまでもパワーの目安とおもってください。

 

 

 今後も、ダイレクトドライブの機種が増えたら、記事に追記しておこうと思います。

 

亀山ダムカレー

 

外が温かいなら外走らねば!

ということで、千葉に走りにきました。

 

いつものスタート地点からいつもの装備で出発したのですが、いつもと違う明確な目的がありました。

 

それは、「亀山ダムカレー」を食べること。

 

 

シーズンの練習中には全く気にせず通り過ぎていたのですが、今日はグルメライド。

 

1000円握りしめて、いきましたよー

 

 

場所:亀山やすらぎ館の中にある「湖畔亭」

地図:Google マップ

 

お昼ごはんにいい時間に到着したので、早速目的のカレーを注文

 

亀山ダムカレー 上流(辛口) ←本当は中辛ぐらいです(店員さん談)

亀山ダムカレー ダムサイト(甘口)

 

 

亀山ダムカレー きたー

 

 

 

 

 

 

デザートにタルトを頼んでみた。美味

 

美味しいものを食べるために走る。

 

これ最高の贅沢!

 

 

iPadでZwiftを始めてみた

漸くiOS版Zwiftがリリースされたので、早速導入して使ってみました。

 

zwiftblog.com

 

 

 

 

 

 

準備したもの

iPadを使ってZwiftを始めるにあたり、準備したものは以下の通りです。

Eliteの最新のQuick Motionは、Zwiftの対応しているローラーリストに入っていませんがちゃんと使えます。その際のコツも合わせて記載しておきます。

 
 
自転車:Trek Madone 6.9
ローラー(Trainer):Elite Quick Motion
iOSの稼働するもの:Apple iPad Air 2
 
 
 
 
 

iOSで、ANT+の信号を拾うため 方法その1

Heart Rate Monitors – 4iiii Innovations

 
ANT+対応のパワーメーターをお持ちの場合、この心拍計がもつ ANT+ → Bluetooth のブリッジ機能が使用でき、
 
パワーメーター →(ANT+)→ 心拍計 →(Bluetooth)→ iPad 
スピードセンサー →(Bluetooth)→ iPad
ケイデンスセンサー→(Bluetooth)→ iPad
 
という感じで、すべて、Bluetooth経由にてiPadへ送ることができます。
 
 
 
 

iOSで、ANT+の信号を拾うため 方法その2

 
方法その1.と原理は同じで、ANT+の信号をBluetoothの信号に変換してくれます。
但し、2016年12月時点では、北米でしか販売されていないため、日本では入手できません。2017年3月ぐらいには状況が変わると思われます。
 
 
 (2017/10/18追記)
Cableのプロダクトレビュー  
 
 
 
2017/10/18時点で、販売地域は増えてましたが、日本で入手できない状況は変わってませんでした・・・
PLEASE NOTE:
CABLE is ONLY certified in the USA, Canada, Australia, New Zealand, and European (CE) countries.  
We can only ship CABLE product to addresses in these countries!   
 
 
 

iOSで、ANT+の信号を拾うため 方法その3

 
 
これは、ANT+の信号をiOSが認識できるようにANT+ドングルを使うパターンです。
iPadだと、色々刺さっちゃうので見た目がかっこ悪いです。
 
ちなみに、ANT+ドングル(USB)を、Lightning USBカメラアダプタに繋いでも認識できないようなのでご注意を。
 
 
 
 
 

iPadでのZwift設定

大まかな作業の流れは以下の通りです。

 

  1. 用意したiPadにZwiftを導入する
  2. Zwiftでアカウントを新規作成する
  3. Zwiftに作成したアカウントにてログインする
  4. Zwiftのユーザー情報(身長・体重・速度の表示形式)を設定する
  5. Zwiftにて、DuoTrapを認識させる 
  6. ZwiftのStart!

 

以下に順を追って記載します。

 

1. 用意したiPadにZwiftを導入する。

 

ここからダウンロードして、iPadに導入しました。iPhoneでもOKです。

Zwift on the App Store

 

 

2. Zwiftでアカウントを新規作成する

3. Zwiftに作成したアカウントにてログインする

4. Zwiftのユーザー情報(身長・体重・速度の表示形式)を設定する

 

ここを参考にしてください。

下記リンク先における、手順2.〜手順4.が該当します。

Zwiftを始めるには – Zwift サポートハブ

 

 

5. Zwiftにて、DuoTrapを認識させる

iPadでは、Bluetoothしか対応しません。

スピード/ケイデンスセンサーであるDuoTrapも、Bluetoothに対応したものが必要になります。

 

Zwiftを起動します。

 

 

各デバイス選択画面が表示されます。

SPEED SENSORを認識させたいので、右上のSPEED SENSORをタップします。

 

 

Bluetooth経由にて、DuoTrapが検出されたので、OKを押します。

 

その後、どのローラーを使用しているか選択する画面がでるので、自分が使用しているローラーを選択してください。

EliteのQuick Motionはまだリストにないため、ローラーの負荷傾向(Power Curve)が比較的似ている、「Novo Force」をここでは選択します。

 

Elite Quick Motion の負荷の設定は「1」にしておきます。

一番軽い設定ですが、先ほど選択した「Novo Force」と同じ負荷傾向(Power Curve)であり、表示される出力も正確です。

Pioneerのペダリングモニターでの出力と比較してみましたが、100W〜300W程度であれば誤差は5%以下に収まっている感じです。

 

 

 

先ほどのデバイス選択に戻ってきましたが、DuoTrapはCADENCEの信号も一緒に送ることになるので、CADENCEにもDuoTrapが設定されています。

 

 

(オプション)Bluetooth経由でアクセス可能なHeart Rate Monitorをお持ちの方はここで合わせて設定してください。

 

 

以上が終了したら、「LET'S GO」ボタンをタップします。

 

6. ZwiftのStart!

 

ここで、

RIDE TYPE: 

ROUTE:

が選択できるようになっていますが、とくに指定せずに「RIDE」をタップすればRIDE開始できます。

 

 

これがスタート直後の画面です。

iPad Air 2 なら処理速度にも問題はなく、十分楽しめます。

PC版とは違って、画面上に各種アクションボタンも表示されているので、直感的に操作し易いです。

 

 アイコンの説明を左から

目:視点を切替えることができます。ボタンを押すと順に切り替わっていきます。

Uターン:長押しするとコースをUターンできます。予め速度を落としておく(5km/h以上〜21km/h以下)ことが必要。

 メッセージ:近くを走る人達にメッセージを送ることができます。今日はよろしくね!とか。

カメラ:画面のスナップショット(カメラ)をとることができます。

エルボー:先頭を引いているときに、先頭交代してほしいとおもったらアピールに使えます。

手:挨拶代わりに使えます。

指差し:指差しのようにみえますが、「Ride on」ボタンです。一緒に走ろうとか走りがすごいね とか、挨拶がわりに使うのが一般的です。

使い方は、走行中の特定のユーザーを選択し「Ride On」を押すと、そのユーザーの上から巨大なアイコンがふってきます。

 

 

iPadだと、画面もそこそこ大きいし持ち運びも簡単なので、Zwiftをやるにはちょうどよいデバイスのように思います。

 

 

 

本当は、iPad用のANT+ドングルがあれば、Pioneerのペダリングモニターの出力をそのままZwiftに取り込めるんだけどなぁ。。。